Projects

Longevity Partners developed an ESG strategy for Precede that accounted for B-Corp criteria and requirements. Longevity then drafted an implementation roadmap to help Precede fill B-Corp gaps towards certification. Development of the […]

Longevity Partners advised on the Unite Students sustainable development strategy. The project was structured into 3 stages: 1st stage – stakeholder consultation, peer benchmarking and creation of the materiality matrix. […]

Delivery of a CSR program for 8 assets belonging to the CBREGI Residential Fund managed by JP Morgan in Japan.  We collected environmental data for 8 assets in 7 countries. […]

私たちの任務 ロンジェビティーはCbre IM Europe Value Partners（EVP2）ファンドのESGポリシーの策定と実施をサポートしています。また弊社の専門家は、ポートフォリオ全体の年間GRESBレポートと、排出量削減計画を含んだ視点別のレポートを提供しています。

私たちの任務 2020年、BIU internationalの新バージョンがリリースされました。この新しいバージョンでは、初めて居住用建築物を認証することが可能になりました。現在オランダ・グリーンビルディング協会（Dgbc）が、このバージョンのオランダ語への翻訳に取り組んでいます。Vesteda社は、自社の居住用物件ポートフォリオのサステナビリティ・パフォーマンスと改善機会を把握するために、Biuメソッドを検討しています。オランダの住宅に対するBiuの適用性と利点を明確にするため、ロンジェビティー・パートナーズは新しい評価方法を分析し、認証に必要な条件の収集においてVesteda社を支援しています。この分析により、どのような種類の条件が要求されるか、またどのような条件が利用可能かを明らかにし、認証を受けるべき最初の建物の選択を可能にします。

私たちの任務 ロンジェビティー・パートナーズはIC Netherlands Real Estate Investors B.V.のESGポリシーのさらなる発展をサポートするためにご依頼いただき、入居者満足度に対するアクション・プランと従業員との関係性向上プログラムの開発を行いました。 IC Netherlands社は2つの不動産投資ファンドを運営しています。1つはオランダの学生・若年専門家向け住宅ファンド（Dsyph）で、もう1つはオランダ都市生活ベンチャー（Dulv）です。ロンジェビティーは、これら2つのファンドのgresb申請を行い、2020年までにスコアを向上させることを目標にgresbの結果を調査しました。弊社専門家の提言により、2019年から2020年にかけてスコアが倍増させることに成功しました。

現在、米国内でいくつかのプロジェクトを進めており、近日中に公開する予定です。

私たちの任務 クライエントが保有するイギリス内200街区にまたがる9,000の住居に、中規模の屋根型太陽光発電を設置するための実現可能性調査を実施しました。 システムの規模を特定したうえで遮光性評価を行い、設置費用の見積もりおよび内部収益率を決定するための財務モデリングを実施しました。 クライアントは現在、住宅用太陽光発電への投資をポートフォリオ全体に展開しています。今後何年にもわたって住民にクリーンでコスト効率の高い電力を供給する予定です。