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私たちの任務 ロンジェビティー・パートナーズは「ポートシティIII」と「アーネム026」の証明書を発行するために、BIU認証のエキスパートとして任命されました。クレディ・スイス社の資産をBIUの資産管理項目調査によって査定し、最適化レポートも提供いたしました。ポートシティIIIはオフィスビルですが、デザインはかつて港にあった貯蔵庫にヒントを得ており、角の丸いガラス張りの外観が特徴的です。8階建て総床面積8,270m²で、194台の駐車スペースがあります。この物件はエネルギーラベルAを取得しています。 アーネム026は市内中心部に位置し、公共交通機関を利用して容易にアクセスすることができます。総床面積は約15,000㎡で、そのうち約3,700㎡がオフィスとして使用され、地下に駐車場もあります。１つのオフィスと３つの店舗用途、個別に４つの調査が実施され、それぞれにBIU認証を獲得しています。この物件はエネルギーラベルAを取得しています。

私たちの任務 ロンジェビティーはCbre IM Europe Value Partners（EVP2）ファンドのESGポリシーの策定と実施をサポートしています。また弊社の専門家は、ポートフォリオ全体の年間GRESBレポートと、排出量削減計画を含んだ視点別のレポートを提供しています。

私たちの任務 13ヶ国にあるインベスコ社の商業施設ポートフォリオ内145資産の認証業務を受託しました。 これはロンジェビティー最大の継続的プロジェクトです。

私たちの任務 4カ国に計6つあるMcArthurGlenアウトレットモールに対するBIU評価（Part1とPart2）を行うようご依頼を受けました。 これによりクライアントは資産リスクをより適切に管理し、欧州の重要な商業施設ポートフォリオの環境持続可能性レベルを把握することができます。

私たちの任務 ロンジェビティー・パートナーズは、クレピエール・プレミアム・ショッピングセンターへBIU認証を実施するようご依頼いただきました。これは弊社が実施した最大のBREEAM認証プロジェクトです。サステナブルな経営のBIU認証を受けた、金額ベースで世界最大の不動産ポートフォリオです。16カ国にまたがって展開されています。弊社の専門家がBIU認証評価を実施した一部を、以下に記載しております。 Hoog Catharijne: オランダで一番人気があるファッションとグルメの発信地であるHoog Catharijneというショッピングセンターは中心街に近く、駅にも隣接しています。2019年には約3000万人が訪れるほどで、最近大規模にリニューアルを行いました。共用スペースと通路合わせて約56,593㎡が調査され、資産の部において「非常に良い」を、また管理面では「良好」というBIU評価をうけています。 マクハルトル: マルクトハルは、ロッテルダムの有名な建築事務所MVRDVの建築家、ウィニー・マースによって設計されました。この建物の特徴は、228戸のアパートメントを収容する大きなアーチの存在です。主要なホール空間の高さは約40メートル、幅は70メートル、長さは117メートルという規模を誇ります。このホールには、ショップや飲食店が並んでいます。BIU評価では、1階のホールと共用部分を含む合計4,896㎡が調査され、資産評価において「非常に良い」という評価 を、また管理面では「良好」の評価を獲得しています。 アレクサンドリアム・ショッピングセンター: アレクサンドリウム・ショッピングセンターは1階の通路から様々なエリアおよび140の店舗とつながっており、年間約800万人もの人々が訪れます。このモールはエネルギーラベルAを取得し、このたびのBIU認証では通路と共用部分を含む、合計14. 234㎡ものエリアが評価対象となりました。資産評価で「非常に良い」を、また管理面では「良好」の評価を獲得しています。 ヴィラ・アリーナ: ヴィラ・アリーナはサッカークラブAjaxの本拠地であるアムステルダム・アリーナに隣接する3階建てのショッピングセンターです。家具家電やホームアクセサリーを中心とした店舗を収容しています。今回のBIU評価は、通路と共用部のみを対象とし、延べ床面積は29. 227㎡でした。VILLA ARENAは、平均的なA+エネルギーラベルを取得しており、資産部門のBIU評価で「非常に良い」を獲得。また管理部門では「良好」を獲得しています。    

私たちの任務 ロンジェビティー・パートナーズは、BIUパイロット評価手法の一部として331もの資産を認証し、資産レベルの改善計画を策定した初めての組織です。 このフラッグシッププロジェクトは、BIUの評価手法を使用して認証された最大の資産ポートフォリオであり、クライアントの認証にかかるコストを大幅に削減することを達成しました。 弊社は不動産資産の迅速かつ円滑な認証を可能にするため、クライアントにとっても有益なデジタルデータの管理とプロセスに多大な投資を行っております。

私たちの任務 ロンジェビティー・パートナーズはクライエントの皆様に以下のような数多くの省エネサービスを提供するようご依頼いただいております。 イギリス、アイルランド、フランスにある14のショッピングセンターの太陽光発電の実現可能性調査を実施。 キャボット・サーカスの屋上にターンキー方式にて400kwpの太陽光発電設備を設置。 イギリスとフランスの4つのショッピングセンターの駐車場における特注カーポートソリューションの開発。 ヨーロッパ最大級のショッピングセンターと、フランスのエスパス・サン・カンタン・ショッピング・センターに対するBIU認証のための査定を行いました。 ロンジェビティーは創業以来、ハマーソン社と良好で確立された関係を築いています。このクライエントは資産リスクをより適切に管理でき、重要な商業資産の環境持続可能性レベルをよく理解することで、投資家の要望に応えることができるようになりました。 クライエントが保有するショッピングセンターのために多くの太陽光発電システムを設計・設置しました。この結果、長年とクリーンエネルギーを入居者様へ供給しつづけることを期待できます。

現在、米国内でいくつかのプロジェクトを進めており、近日中に公開する予定です。

私たちの任務 ロンジェビティー・パートナーズは、ビジョン策定や企業戦略、プライム資産パフォーマンスのベンチマークに至るまで、ヴィア・アウトレッツ社のサステナビリティ・プログラムの全体を統括しています。 ヴィア・アウトレッツ社のポートフォリオは、オランダにある11の郊外型一等地の530万平方フィート以上の不動産で構成されています。 弊社のサステナビリティ専門家チームは過去2年間、ヴィア・アウトレッツ社のGRESBスコアを倍増させることに成功しました。現在ポートフォリオ全体が認証を獲得しており、ポートフォリオの持続可能性分析と、さらなる価値を引き出すために何ができるかを完全にご理解いただけています。 ロンジェビティーは2019年、ヴィア・アウトレッツ社とともにポートフォリオ全体に最新技術を投入し、気候変動リスクを低減することで、さらにセンターの魅力を高める施策を実施した。

私たちの任務 ロンジェビティー・パートナーズはモン・ド・マルサン市の重要な商業施設開発のため、太陽光発電の実現可能性調査を行うようご依頼いただきました。 新築プロジェクトに最新のエネルギー技術を導入するため、開発事業者と設計チームに対し支援を行いました。 商業施設の屋上に太陽光発電パネルを設置することによる財政面や社会的、環境的な利点があることをご理解いただけました。